安全なドッグフード

知られざるドッグ大国イギリスから、最高級ドッグフード上陸!

今、日本では空前のペットブームです。日本でもここ数年動物医療技術も進歩しペットを家族の一員として大切に育てる習慣が根付いてきました。

 

 

このような背景を受け、日本でもペットフード業界は隆盛を極めています。

 

 

日本のドギーマンやIAMS(アイムス)、アメリカに本社があサイエンスダイエットでおなじみのヒルズ、フランスのロイヤルカナンなどはとても有名ですが、今知られざるドッグ大国イギリスからグレインフリーの最高級ドッグフード「カナガンドックフード」が日本上陸を果たしました!

 

 

イギリスといえばロイヤルファミリーがみんな犬好きで有名です。

 

 

エリザベス女王はバッキンガム宮殿で6匹のコーギーを飼っていますし、歴代イギリス王や貴族の間でもキャバリアを筆頭にイギリス原産の血統書付き犬種が数多く飼われていたことで有名ですね。元来貴族が中心の社会構造を持つイギリスでは狩猟犬のニーズが高く、数多くの血統品種がイギリスで誕生しています。

 

 

先に紹介したコーギーの正式名称はウェリッシュ・コーギー・ペンプローグ(カーディガンという別種も人気です)、キャバリアもキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルといずれも爵位やイギリス王の名前を冠しているという由緒正しい血統を持っているんですよ。

 

 

そんな愛犬家の多いイギリスでもペットの健康状態や医療に対する関心は高く、安心で栄養価の高いドッグフードの開発には余念がありません。

 

獣医師もオススメ!カナガンのここが凄い!

犬はもともと肉食獣です。したがって肉だけ与えていれば大丈夫と誤解している人も多いのですが、実は野生の犬は狩りをし捕食した草食獣の消化器にある半消化状態の植物を酵素と一緒に食べているのです。

 

 

だから、肉食獣でも野菜が持つ栄養素は健康上とても重要な意味を持っているのです。

 

 

また、米や麦などの穀物は消化が悪く犬の消化器には負担がかかりがち。だからグレインフリー(穀物不使用)なカナガンドックフードは犬本来の食生活に近い理想的な栄養バランスを考え抜いて作られていて獣医師からも推奨されている新しくも原点回帰を目指した理想的なフードなんです。

 

 

ところで、わんちゃんにも「嗜好性」があるということをご存知ですか?ドライフードの食感が大好きな子もいればウェットフードの豊かな風味を好む子もいます。

 

 

最近ではわんちゃんの健康を考えて手作りフードを与えている人も増えていますが、これはしっかりとした犬の栄養学を把握していないと却って危険だと言われています。

 

 

この点もカナガンドッグフードなら、犬の健康を徹底的に考え、理想的な栄養バランスと嗜好性をしっかりと研究してつくられているので毎日安心して与えることができるんです。

 

 

カナガンで使われている原材料は全て人間が食べても大丈夫なほど安全性が高いので、わんちゃんの健康と長寿を考える全ての愛犬家にオススメです。